01:ただ、偶然かもしれなかったあの瞬間


 

 

2人しか存在していなかったこと。

雨が絶えず降っていたこと。

俺が耐え切れずに告げてしまったこと。

 

 

 

ただ、偶然かもしれなかったあの瞬間。

 

 

 

 

ああ、冗談だったらどんなに良かっただろう。

  

 

 

 

からかっただけだって、笑い飛ばせたら。

  

 

 

―――もうダメなんだ。

嘘にすることも、冗談にすることも出来ない。

  

 

 

 

不毛な想いだって分かってて、俺はアンタに焦がれてる。

  

 

  

END


大佐の右肩にしてるアレ(黄色い輪っかみたいなの)描き忘れちゃった…!(爆)
子供に甘い大佐。
嫌われているはずないと、そして雨の日だから無能のはずだと
半ば確信して告白したエド。

そんな感じ(分かりにく…!)