後書きのようなモノ/2 |
| 11:微笑の思惑 光っくん快進撃中。 小太郎の時とは違い、ちょっとした躊躇もありました。 それが「競争」と言う形で出たのかと。 後々色々と出てくるのでしょう、彼に関しては。 副題が何だかハーレクインチックと言うか、レディースコミックみたいですが、あまりお気になさらず(苦笑) 小鉄は最初から最後まで光っくんの身を案じてました。 確かに小太郎がいなくなると光っくん一人きりになってしまいますから…。 でもその状況に追い込んだのは他ならぬ光っくん自身なのです。 恐怖で震えていたのは小鉄で、自分も何処かで頼りにされたいと思ったから光っくんを捜しにいこうとしたのかも知れません。斜めな見方ですが。 カザ君もタッキーも1人でやって行けそうなイメージが強いのですね、小鉄にとっては。 光っくんの方が心許なさそうに思えたのでしょう。1人という点からも。 最後、小鉄が動揺しなかったのは一種諦めだったのでしょう。光っくんには敵わない、彼の考えなど自分には到底理解できない。そんなコンプレックスがあったのかも知れません。 |
| 12:ちょっと一服 タッキーと不破っちです(売れないお笑いコンビのような響き) 本当は不破っちもうちょっと長生きだった筈なんですが(カザ君と合流したりして)どこかで変わってしまったのです…一体何処で…(書いた本人も疑問) 毒人参はソクラテスが自殺に使った毒だそうです。その死は酷く緩慢で、穏やかだとか。 眠るように死ねるのは、このプログラム中ではある意味幸運なことかも知れません…。 途中、「どちらにしようかな」とやってるタッキーですが、これって地域によって違うらしいですね〜。最後の言葉とかが。私が聞いたのは「かきのたね」と「たまてばこ」です。他にもありましたら、掲示板などで教えて下さい〜(笑) 皆さんの地域では何と言いますか?? 今回は今までで一番長い話かも知れません。 微妙な描写入れすぎたかしら…。 ちなみに、タッキー右に曲がっていたら光っくんと鉢合わせ、ハイさようなら、でした。 ギリセーフ(何が) でもそうしたら小鉄に会えましたね。死体だけど。……救われない…。 |
| 13:揺れる瞳 …藤将だか不破将だか。 ウチの藤代くんは、基本的に自分に有利に事を進めようとします。 冷静、かつ、冷酷。そして狂気を孕む無邪気さ。 でも一番はカザ君なんです。だから彼に不利になるようなこともしたがらない。 興味がないこともしない。実に分かり易い性格です。 一方カザ君はまだ皆助かればいいと、心のどこかで楽観視している傾向があります。 人の死を言葉でしか聞いていないから、現実感がないのですね。 そんな彼も今回、初めて死体に遭遇しました。しかも、桜上水で仲の良かった不破っち。 眠ってるような彼をたたき起こそうとしたのは、やはり、現実を認めたくないただの現実逃避だったのでしょう。 でもそれも自分で気付いてる。そんなに愚かじゃない。 でも割り切れない。認めたくない、と言う気持ちの方が遙かに強い。 これで、死体が無惨だったら諦めることもできたのかもしれませんが、あまりに綺麗すぎた。 藤代くんが見せたがらなかったのも、これのせいでカザ君が壊れるかもしれないと思ったからで。 そんなに弱くはないと思っていても、出来うる限り危険は避けて通りたいのですね。 ぶっちゃけ、カザ君が生きていれば後はどうでも良いと思ってるんです、藤代くん。自分に正直。 |
| 14:トモダチ サクウエ?ウエサク?…どっちでもないと思います…。 普通の友情を描きたいと思って書いた話だったはずですが、どうも表現し切れて無いみたい…。 桜庭くんの方がどちらかと言えば薄情なイメージが強いのです。現代っ子な感じで。 上原くんは何だかんだと面倒見が良さそうな感じ…。 最初灯台に入ったときに光っくんがいなかったのは、人の気配に気付いて彼がどこかに隠れてしまったからです。かくれんぼも得意なのね、光っくん…。 食糧がなかったのも、光っくんが取った後だからで。 光っくんは基本的に薄情な感じがしてます。転校多い人ってそんな感じ。 広く、浅く。本当に心を許してる人なんか一握りもいるかいないか。 というわけですので、ウチの光っくんは友情という物を余りよく理解してません。 小鉄との間にあったのは間違いなく友情の筈なんですが、それすらも良く分かってない。 1人に慣れてしまっているから、誰かといることが不思議なんでしょう。孤独好きになってる傾向。 これから友情を理解する日が来るのかどうか…; |
| 15:遺された言の葉 カズさん退場…。 駄目でしょうか、こんな九州は。 昭カズっぽい感じもしつつ、二人とも結構自分勝手です。 私が描くキャラクターってなんとなく血が通ってないというか、淡々としてる人が多い気がします。 光っくんが淡々としてるのはわざとそんな感じに描いてるからなのですけど。 そう、光っくん。 二人でいることにかなり疑問をもっています。疑問というか、イライラとしてます。 冒頭で考え込んでる「彼」は光っくんです。勘の良い方は気付かれたかと思います。 カズさんの遺言はショーエイに届いたのでしょうか。届いてないと困る(笑) |
| 16:とりあえず、今は ごめんなさい水野ン…。 ああ、でもやっとアンダー連中出せた。一人足りないけど。郭くんちょっとおかしくなってるけど(狂っちゃいませんよ?) 私は一馬はヘタレでも男前だと思っているので、そんな感じで書けたらいいなァと思って書いてました…。 水野ンは最後まで報われない><; カザくん出発のときに目に焼き付けて〜云々とあったのは、暗にもう再会できないことを示していたのですが、伝わりましたでしょうか? 私の文章力じゃ上手く伝わらないですね…きっと。 アンダー組は一緒に行動してる話が多い中、あえて、別行動にしてみる私。ひねくれ者。 いつもよりちょっと長めの文章になりましたね。その割りに言いたいことが上手く伝わらなくてちょっと残念。 水野のカザくんに対する想いとか、もうちょっと書きたかったです…(自分で殺しておいて) |
| 17:混乱 一馬可哀想…殺人容疑がかかってしまいました。 シゲさんはもっと男前に描きたかったんですけどね!支給武器が辞典だしカッコつかない(オイ) あ、シゲさんとノリックの関西弁がとてもおかしい事になってますけど、そこは気にしてはいけません…! 日本語って難しいや; どうも私が書くと、ノリック→シゲタツみたいになってますが、シゲタツ苦手ですから!世間さまがどう思っていようと、私の中ではありえませんから!うわーん、九州勢といい、どうしてこう爽やかな友情が書けないのか…! 精進します; 私の中でどうもノリックと光っくんが似たような性格だと思い込んでいるのだけど…。 ノリックが殺人鬼になることはなさそうですけども; |
| 18:血溜まりの唄 良く分からない副題だな(いつものこと) えーっと、小堤くんファンの方、申し訳ありません…!! 光っくんは相変わらず絶好調な感じですが、ここに来てようやっと彼の支給武器を明かすことが出来ました。 今までは人から取ったモンばっかり使っていたので(苦笑) 藤代っちの支給武器もまだ明かせてないのですよね…。 小堤くんは多分、後ろからいきなりカマで喉掻っ切られたものだと思われます。 刃物系の記述は苦手で…自分が怖くなってしまう(阿呆) でも畑弟も刃物系でやられていたり。ユンは容赦ないです〜。 ヨンサを探しているのかと思いきや、そうでもないかも(どっちだ) 黒川くんはもーーーーっと男前なハズなんですが、今回はかなりのヘタレになってしまいました…。 あんなに格好いい人、いないのになァ;どうしてここでヘタレにするか私! |
| 19:護りたいもの これでとりあえず全員の動向が分かりました。 天城は結構参ってますね。そりゃドイツから帰ってきていきなりこれじゃ哀れってもんです…。 若菜は身体的にはちょっと疲れてますけど、まだ大丈夫。人の心配を出来るくらいには余裕があります。 そして鳴海。 藤代&風祭ペアと合流というこれからの動向が激しく不安なキャラです。 本当は頑張ってもうちょっとお話を詰め込みたかったのですが、あまりにも長くなってきたのでいったん切ります。 だから終わり方がちょっと中途半端…(それはいつものことでは?) で、やっぱり藤代くんはカザくんのことしか考えてません。いっそ清々しいくらいに。 鳴海のことをどう思っているかは…次で。 しかし「鳴海」と打とうとするたび「成美」って変換されるのどうにかしていただきたい…(苦笑) |
| 20:誤算 とっくにばれていた展開だったでしょうか(苦笑) 鳴海は藤代&風祭と行動して最後に銃を奪った方が良かったような気もしますが…。 やはり自分に強い武器がないというのは恐怖だったので(しかも藤代は持ってる)奪うことに決めたようです。 藤代にコンプレックスを持っているという点では一馬もそうだと思うんですが…どうなのかな。ちょっと質が異なるように思います。 その藤代に大事にされているカザくんにちょとした嫉妬も感じていたような(鳴→藤!?) このプログラムに参加している中で、鳴海は数少ないアンチ将派ですね。大体の人が作者の趣味も合って、カザくんを大事にしているから。珍しいタイプ。けれどすぐに退場してしまいましたが…(汗) 今回は藤代を無敵なタイプで書いていません。今までは結構そう言うイメージがあったかなァと思いまして。 鳴海と殴り合って負けそうになったり、カザくん守るため(というより自分の腹の虫が納まらないからですが)道連れに崖から飛び降りてしまうような子です。 でも相変わらず、カザ君が大好き、というか。もう「好き」なんてレベルじゃないんですけど; |